2016年07月18日

2016年大相撲名古屋場所九日目

バナナくん06号



横綱白鵬翔がまさかの2敗目。
自らバランスを崩して、叩きこまれた感じ。

勢翔太に、10回目の対戦で初黒星、更には勢自身初の金星を献上することに。

白鵬の九日目までで2敗したのは、初日二日目と連敗して休場した昨年秋場所があるのと、皆勤場所では、旭天鵬が優勝した2012年夏場所以来のことです。

で、更には続く結びの一番で、横綱日馬富士公平も、白鵬にお付き合いして、2敗目。

苦手にしている嘉風雅継相手に焦ったのでしょうか。

なんか相撲が雑だった様な気がします。

せっかく白鵬が負けたのに、もったいない。

で、1敗を守った稀勢の里寛が、綱取りへ向けて一歩前進。

でもね、ここへ来て気になるのが、稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋所属の弟弟子である、高安晃が1敗で並走していることです。

もしも稀勢の里と高安がこのまま最後まで優勝争いをすることになったら、どうなるのでしょ。

未だかつて優勝経験のない稀勢の里にとて、綱取りを成功させるためには、優勝が絶対の条件となります。

同部屋の弟弟子として、高安は、他の横綱大関に勝つなどして、援護射撃しなければならないところですが、自身に優勝のチャンスが巡ってきた場合、どうすればいのでしょうか。

稀勢の里を差し置いて、優勝してしまったら、兄弟子の綱取りを妨害したとして、非難轟々となるでしょう。

だけど、じゃあ、優勝のチャンスが出てきても、わざと無気力相撲を取って、負けにいかなければならないのでしょうか。

それもおかしな話しではあります。

とはいうものの、今日負けたふたりの横綱にしたって、稀勢の里との差はひとつで、これから稀勢の里と対戦するんだし、まだまだ優勝の目がなくなったわけではありません。

それに、ここ何日間か、相撲がおかしくなっている稀勢の里も、いつ、2敗目3敗目を喫してもおかしくない状況なので、千秋楽まで稀勢の里と高安が優勝争いの先頭を並走、という状況にはなりにくい気はします。

綱取りのかかった兄弟子との優勝争いを、どう展開していくのがベストかについては、個人別総あたり制にでもならない限り、永遠のテーマです。

#2016-026
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posted by きぶん at 21:54
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