2015年07月21日

2015年大相撲名古屋場所十日目

バナナくん06号

栃煌山雄一郎が、連日の横綱撃破。


ふたりの横綱に2日続けて勝つためには、

横綱と対戦する力士の力量とかよりもなによりも、

対戦する横綱がふたり以上いて、2日続けて取組が組まれなければなりません。

番付上に横綱がふたりいても、横綱に休場はつきものだし、横綱が同部屋の兄弟子で対戦がないということもあります。

取組に関しては、サイコロを振って決めているわけではないので、取組を決める審判部の「演出」によってどうにでもなることではあるのですが。

ただ、横綱ふたりに勝った場合、それが連日か、何日か間をおいてのことか、というのは、あんまり関係ないことなんですけどね。

どちらであっても、関脇以下で勝ち越していれば、間違いなく殊勲賞受賞でしょうし。

あ、そこで思い出したのが、平幕で連日の横綱撃破をして勝ち越したのに、三賞受賞できなかった例があることです。

1984年秋場所の西前頭筆頭の巨砲丈士。

六日目に千代の富士貢、七日目に隆の里俊英と、両横綱に勝って、ほかにも朝潮太郎、北天佑勝彦の大関にも勝って、千秋楽に勝ち越したのですが、三賞はもらえず。

理由は、この場所、「小錦旋風」が吹き荒れ、多賀竜昇司が平幕優勝した場所で、白星を重ねた多賀竜と小錦八十吉に対して、上位と対戦させるのが後手後手になり、横綱ー大関戦を崩すなどして対応に追われて、

全ては多賀竜と小錦に注目が集まったため、

場所の前半戦で、連日の横綱撃破をした巨砲のことなんか、みんな忘れてしまったのでした。

横綱の頭上を最初に崩したのは、巨砲だったのですけどね。

ちなみにこの場所、蔵前国技館最後の場所で、

千秋楽、表彰式が終わると、幕内力士がゾロゾロと土俵のまわりに集結し、なに?なに?と思っていたら、

親方やら観客やらと共に、ペンライトを振って、蛍の光を合唱。

感動的な、さよなら蔵前国技館のイベントでした。

この模様をテレビ中継で見られたということは、6時までに収まるように、土俵の進行も早めに行われていたのでしょうね。

#2015-026
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posted by きぶん at 23:58
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