2015年07月20日

2015年大相撲名古屋場所九日目

バナナくん06号

気がつけば九日目です。



横綱鶴竜力三郎に土。

初日から8連勝で、思い切って2場所休場して治療に専念したおかげで、カラダも動くようになったのかと思っていたのですが、

もしかして無理して8連勝して、その疲れで、このままバタバタと負けだすのじゃありませんか。

これから強い人と当たっていくし。

で、終わってみれば9勝6敗。

だったら、序盤戦で、ふとつふたつ星を落として、そのまま持ちこたえて、13勝2敗、とかのほうがよくないですか。

でも、優勝ラインが2敗まで下がるかどうかはわからないし、勝てるときに勝っておかないと、この先どうなるかわからないし。

とりあえず8連勝すれば、負け越すことはないし。

6勝2敗だと、まだ負け越す可能性は残されているし。

そんなことを考えると、白鵬翔なんかが、毎場所のように開幕ダッシュして、そのまま千秋楽までノンストップ、っていうのをやっていたのは、驚異的なことですよね。

そうやって、ひとりで土俵を支えていたのですが、

かつての横綱千代の富士貢も、ひとりで土俵を支えていた時代があって、

当時の春日野清隆理事長だったか誰だったかが、

千代の富士がいなかったらと思うとゾッとする

と言っていました。

でもね、私は思いました。

千代の富士がいないならいないで、代わりの人が出て来たはず

だし、

千代の富士がひとり勝ちするような1強時代というのは、必ずしも理想だとは言えません。

で、実際、千代の富士が引退していなくなったら、翌場所大乃国康も引退。

横綱は、北勝海信芳と旭富士正也だけになり、千秋楽結びの一番は、両横綱8勝6敗での対戦となり、その後両横綱共、休場が続いて皆勤の場所がないまま引退。

番付上横綱がいなくなり、最高位は大関の小錦八十吉と霧島一博。

綱取りの基準も甘くなって、横綱になれるチャンスでしたが、結局両大関ともなれず。

千代の富士がいないならいないで、代わりの人が・・・出て・・・来ません。

でもね、番付順に、横綱が一番強くて、、、というのは、大相撲の番付を考えた人の理想値にしかすぎず、実際にそうなるとは限りません。

千代の富士引退後しばらくのグチャグチャな場所というのは、それなりにリアリティーがあった気がします。

私は見ていて十分楽しめましたけどね。

場所は締まりませんでしたけど。

ちょっと待てば、負けた千代の富士に引退を決意させた、貴花田光司が、代わりの人として出ては来るのですが、、、

で、白鵬時代と言われる、ここしばらくも同じことで、

白鵬がいなかったらと思うとゾッとする

と思う協会関係者は多いでしょう。

私はやっぱり、

白鵬がいないならいないで、代わりの人が出て来たはず

と思うのですが、

白鵬がいなくてゾッとする場所というのも、見てみたい気がします。

でも、今の感じだと、白鵬がいなくなってもグチャグチャにはならないでしょうね。

今日でまた単独トップになったので、そうそう引退しそうにないし。

白鵬を交えての、3強、4強時代が理想かな。

#2015-026
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posted by きぶん at 23:58
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