2015年05月17日

2015年大相撲夏場所中日(なかび)

バナナくん06号

八日目でした。


白鵬翔の初日黒星でスタートした夏場所でした。

二日目のテレビ中継の中で、三瓶宏志アナウンサーが、白鵬が勝ち残りで控えに座ったときに、

星の差ひとつという状況のまま、終盤まで・・・

と言いだしたので、白鵬のことを心配してるのかと思いきや、そのあと、

他の力士が持っていけるか

と続いたので、

一敗した白鵬が他の横綱大関陣についていけるか、ではなくて、

他の横綱大関陣が一敗した白鵬についていけるかということなんですね。

せっかく白鵬がめずらしく初日負けたので、他の横綱大関陣は大いに奮起しなければならないところで・・・したが、

二日目は横綱大関陣安泰だったものの、三日目からボロボロと負けだして、

かろうじて日馬富士公平が一敗で、白鵬と並んでいるという展開。

ま、予想はしていたとはいうものの、なんだかもったいないです。

大砂嵐が昨日の相撲で肩を痛めて、今日から休場。

対戦相手の白鵬が不戦勝。

ところで、不戦勝制度が出来る前は、片方が休めば、対戦相手も休みになっていました。

不戦勝制度ができてから、不戦勝と相撲を取っての勝ちとが、同じ勝ちとして浸透するまでに時間がかかり、

当時は優勝決定戦制度もなく、トップの成績が複数いた場合は、番付上位が優勝、となていたため、

優勝力士の勝ち星に不戦勝が含まれていて、下位に不戦勝なしの優勝同点がいた場合に、不公平だとちょっとした問題が起こりました。

現在、ワレワレは、不戦勝と相撲を取っての勝ちとを同等に扱うことに対して、違和感を感じないようになっていますが、

あらためて考えてみると、不公平といえば不公平ではありますね。

だけど、非がない相手までも休みにしてしまうのはかわいそうだということで不戦勝制度を作ったのに、

不戦勝になった力士にも非がないのに、ケチを付けられるのも困ったものですよね。

ところで、白鵬vs大砂嵐戦、40本の懸賞金がかけられていたのですが、それはどうなったのでしょう。

テレビ中継の中で言っていたことですが、

17本が取りやめ、残り23本は他の取組へ振り分けられたそうです。

琴奨菊和弘vs豊ノ島大樹戦に10本、

日馬富士公平vs逸ノ城駿戦に5本、

稀勢の里寛vs栃煌山雄一郎戦に4本、

豪栄道豪太郎vs徳勝龍誠戦に2本、

佐田の海貴士vs 宝富士大輔戦に1本、

遠藤聖大vs誉富士歓之戦に1本。

で、琴奨菊vs豊ノ島戦には元々16本かけられていて、10本追加で、手取り48万円が78万円に。

アナウンサーが、

お金のために相撲を取るのではないのですが

と真面目にフォローしかけると、解説の舞の海秀平さんが、

お金のためでもあるのですよ。家庭を持っている力士もいますから。生活かかっていますからねぇ

で、土俵際のツメを誤って負けて、拳を土俵に叩きつけて悔しがった琴奨菊、

舞の海さんの解説がなければ、

単に4勝4敗と星が苦しくなったことに対しての悔しがりとして見ていたでしょうけど、

目の前の78万円が消えていったことへの悔しがり、のように見えてきます。

舞の海さんのおっしゃる、懸賞金がたくさんかかる遠藤戦になると激しい相撲を取る力士が結構いるというのも、妙に納得。

#2015-026
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posted by きぶん at 21:02
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この記事へのコメント
Posted by wada at 2015年05月19日 00:05
白鵬はお金どれだけもってるんやろ? とか、
遠藤、なんか可哀相やな、とか思ってしまいます。
Posted by きぶん at 2015年05月23日 21:19
wadaさん、コメントありがとうございます。

力士の収入は、不透明な部分もあるので、未知数ですが、目に見えている数字だけを見れば、他のスポーツ選手よりも安いかもしれません。
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