2015年05月10日

2015年大相撲夏場所初日

バナナくん06号

今日から夏場所。


鶴竜力三郎がふた場所連続の初日からの休場。

なんとか早い内に横綱初優勝をして、精神的にも落ち着きたい鶴竜なのですけどね、

それはまた先の話しとなってしまいました。

次に出場するときは、優勝しなければならないとか、進退をかけないといけないとか、厳しいことを言われるかと思うのですが、

私としては、何も怯むことはないと思うのですよ。

負けがこんでの途中休場だったら、もしかしたら仮病かもしれないので、治療のしようもなく、相撲感を取り戻すためにも、サボってないで早く土俵に上がれ、となるのですが、

全休の場合は、ホントにカラダが悪くてのことなので、完治させてから万全の体制になってから土俵に上がって優勝を狙いに行くという、明確な予定、目標、プランを企てての休場なのです。

横綱の場合は、休場しても番付が下がらないので、その特権を大いに利用すればいいでしょう。

慌てて土俵に上がる必要はありません。

ただし、力士たるものの、土俵に上がって相撲を見てもらってナンボなので、決して休んでいていいということではなく、ファンに対する気持ちを忘れてはいけないですけどね。

その一方で、先場所の土俵上でのケガでの途中休場から、今場所強行出場に踏み切ったのが、遠藤聖大。

鶴竜と違って、休んでいたら、十両陥落も免れないので、仕方のないところではありますが、

あまり無理をすると、土俵生命を縮めることにもなりかねません。

その遠藤、今場所から大銀杏を結えるようになりました。

四股名の改名と、大銀杏を結うのと、どっちが先かと思っていましたが、思ったよりも伸び悩んでいる結果、改名するほど番付を上げられない間に、髪の毛が伸びてしまった、というところでしょうか。

で、初日の相撲ですが、

豪栄道豪太郎、琴奨菊和弘、稀勢の里寛、日馬富士公平と、順当に勝っていったので、このまま横綱大関陣安泰かと思いきや、結びでまさかの白鵬翔の不覚。

ま、相手が逸ノ城駿だったので、密かに期待はしていたはずです。

私だけではなく、全国の大相撲ファンが。

でもあんな、立ち会いすぐの突き落としを白鵬が食うとはねぇ。

だけど、逸ノ城駿が勝つとすれば、ああいう相撲になるのかなあ。

白鵬が負けてそれ以外の横綱大関陣が勝った、というのは、優勝争いの展開としては、これ以上ないくらいに面白くなりました。

どうせ白鵬の優勝だろうと、テレビに背を向けていた人が、急にテレビの前に身を乗り出してきた、というような展開です。

だけど、こんな展開になっても、冷静に考えれば、「どうせ優勝は」「終わってみれば」などと思えてしまうのも確かです。

まだ初日が終わっただけだし。

白鵬の初日黒星は、2012年の夏場所以来。

その場所、白鵬は10勝5敗でした。

さて、今場所はどうなりますやら。

#2015-026
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posted by きぶん at 21:24
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この記事へのコメント
Posted by wada at 2015年05月14日 00:24
夏場所が始まりましたね。
ところが当方、何年ぶりかの大忙し。
それでも、大相撲だけは見てますよ。
初日の白鵬の黒星で、今場所は面白くなるかな、と思うてたんですが、その後大関陣がバタバタと敗れ、今日4日目は日馬富士まで負けてしまいましたね。
これじゃ、白鵬にもう2敗くらいしてもらわないと、
面白くなりませんなぁ。
Posted by きぶん at 2015年05月17日 20:59
wadaさん、コメントありがとうございます。

結局、そうなっちゃうんですけど、他の力士が負けだすのが、あまりに早すぎましたね。

でも、白鵬は、初日の負けと、八日目の不戦勝で、多少なりともリズムが狂っている・・・はずなので、それに期待しましょう。
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